睡眠不足になると肌荒れがひどくなる理由とは?

睡眠不足になると肌荒れがひどくなる理由とは?

睡眠不足になると肌荒れがひどくなった経験がありませんか。

 

睡眠不足はニキビにも影響します。睡眠不足とニキビにはどのような関係があるのでしょうか。

 

睡眠とニキビの関係

 

睡眠には自律神経を整える働きがあり、十分な睡眠時間を確保することで自律神経のバランスが整って、健康に生活できるようになります。

 

睡眠時間が不足すると自律神経の交感神経が活発に働くようになります。交感神経には男性ホルモンを刺激する作用があります。女性も男性ホルモンが分泌されています。男性ホルモンが活発になることで皮脂分泌が増えたり、角栓の柔軟性が失われて毛穴が開きにくくなります。毛穴が開きにくいところに皮脂が大量に分泌されると、ニキビができやすくなってしまいます。

 

また、寝ている間は成長ホルモンの分泌が活発で肌の修復が活発に行われています。睡眠時間が不足すれば成長ホルモンも十分に働かず、肌の修復もしっかり行われないため、ニキビの治りが悪くなります。

 

肌のゴールデンタイム

 

肌のゴールデンタイムといわれているのが午後10時から午前2時までの間です。この時間帯に眠っていると成長ホルモンが活発に分泌されるといいます。

 

普段、何時ころに寝ていますか。夜遅くまでスマホやパソコンをしたりテレビを見て睡眠時間が不足すると、せっかくきれいになるチャンスを逃してしまいます。遅くても12時ころまでには眠るようにするとニキビ解決によいです。

 

質も大切

 

睡眠時間だけでなく睡眠の質も大切です。質が悪い睡眠では肌の生まれ変わりがしっかりと行われません。

 

パソコンやテレビなどからはブルーライトが発せられていて、強い光を浴びることで体は昼間だと勘違いしてしまい、睡眠を促すメラトニンの分泌が低下し、睡眠の質が低下します。就寝2時間くらい前から照明を暗めにしてリラックスできることをすると、睡眠の質がよくなります。

 

お風呂に入って温まりリラックスするのもよいです。熱いお湯は興奮させてしまい目が覚めるので、ぬるめのお湯に浸かりましょう。